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2008年1月 9日 (水)

映画鑑賞 吉永小百合特集

WOWOWでやっていた吉永小百合特集の映画を、
録画しておいて3本続けてみました。

1本目
○うず潮 1964年 日本

<ストーリー>
作家・林芙美子の実人生を基に、尾道を舞台に貧しくとも健気に生きた彼女の青春時代を描く。

<感想>
そうか、実話ベースなのね。
確かに、主人公は貧しいっぽく、他の女学生とちがって着ている着物も地味だし、リボンもないし。
ラストで、1人東京に向かうところで、未来に明るさが見える。
・・・でも、この年になって、身近な幸せのありがたさを感じてしまうと、プロポーズしてくれた人と結婚しても、幸せになれるのに~、なんて思っちゃうけれど。
ま、実話ベースなら。

○2本目
キューポラのある街 1962年

<ストーリー>
埼玉県川口市。
キューポラと呼ばれる煙突のあるこの街で、勤め先の工場を首になった親父を父に持つ貧乏な中学生の少女が、学費を稼ぐためにパチンコ屋でバイトをしたりしながら、未来を見据えて懸命に生きる。

<感想>
キューポラのある街という、映画のタイトルは知っていたわけですが。
それが、川口市のことだとは、まったく知らなかったわけです。
まず、そこで、驚いてしまった。
友人夫妻が住む川口市に何度か行ったことがあり、
「工場が多いんだよ」
とはきいていたのですが、それが、キューポラのある街だとは。
!!! 昔の川口って、こんなだったの!
という驚きが。
ストーリー的には、うん、ごめんなさい、いかんせん、生まれる前の時代の話で共感できなかったの。
これが、時代がもっと古いと別なのかもしれないけれど、私の兄とかは生まれている時代で、その微妙に分かりそうなところが、逆に。
なんだろう、兄に、
「昔は、大変だった、こんな時代だった」
って言われているような。
兄、ってところが微妙なんだよね。
親だと 「そうなんだ、お父さんも苦労したね」って言えるんだけれど。

○3本目
花ひらく娘たち 1969年

<ストーリー>
石坂洋次郎原作。
おくてで引っ込み思案、地味な姉と、活発な妹。
2人の恋愛模様を描く、日活青春映画。

<感想>
3本の中では、これが一番能天気に楽しめてよかった。
ロケ場所も、静岡県で、
「あー、久能山の石垣いちごー」
「日本平ー」
と、見覚えのあるところで。
あとで、よく確認したら、杉良太郎とか、渡哲也とかだったのね、あの人たちは。
若くて、わからなかった・・・。
吉永小百合が、きれいです、はい。

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