2011年12月 4日 (日)

読書感想 「放蕩伯爵、愛を知る」

●放蕩伯爵、愛を知る 著:キャンディス・キャンプ

これって、すごいタイトルだわ!
キャンディス・キャンプを知らなかったら、ちょっと 買わなかったかも。
ストーリーは、キャンディス・キャンプらしく、とっても
面白かったです。

19世紀 英国が舞台のヒストリカル・ロマンス。
とっても、ハンサムだけれど、自堕落な生活のために、
社交界から、 ハブにされている伯爵 デヴィン。

アメリカ人の、毛皮商の令嬢、ミランダ。

デヴィンは、お金がなくって、借金だらけ。
お金のために、ミランダと結婚するわけですが。

そこは、キャンディス・キャンプ、ちゃんと、愛のある結婚にもっていきます。
ミランダの、率直なキャラがいいですね。

これは、3部作の1作目。
続きは、デヴィンの妹と結婚したものの、事故で失って、
ひきこもりになっている 男やもめの 公爵リチャードだそうで、
そちらの出版も待ち遠しいですね。

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2011年8月23日 (火)

読書感想 「クリスマスと幼なじみ」

「先に結婚してからでなくちゃだめ」キスとはどんなものか試させてほしいと頼むジョーにケイトは宣言し、二人は“結婚”した。あれはもう二十年も前の話。ケイトが八歳のときのことだ。いも彼女は、上司ポール・ジェイミソンに思いをよせながら、有能な証券レディーとして日々平穏に暮らしている。クリスマスも近いある日、いまは建設会社の社長となったジョーが突然ケイトの会社の改装工事に現れた。冗談好きの彼は、二十年前の結婚のことを誰かれなく言いまわる。やめて!わたしが好きなのはポールなんだから。(裏表紙より)

のどかな感じで、よかったです。
幼馴染との再会です。
お互いに、心の傷があるわけでもなく、
ケイトは、上司に片思いしていますが、
それも、まあ、わりとのどかで。

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2011年8月22日 (月)

読書感想 「ボスにだまされて」

●ボスにだまされて 著:キャサリン・ロス

ルーシーはベッドに横たわり、思い悩んでいた。知り合ったばかりの男性とベッドをともにしてしまうなんて!しかも相手は、彼女の勤める会社を買収した企業から、視察のために派遣された人物だ。リック・コナーズ―ハンサムで、どこか威厳を感じさせる彼に、たちまち惹かれ、その魅力に屈してしまった。かつてオフィス内の恋愛で心をずたずたにされたことがあり、職場の男性とは二度とかかわるまいと決めていたのに…。でも、視察が終われば彼は本社に戻る。顔を合わす機会もなくなるわ。ルーシーはむりやり自分にそう言い聞かせた。(裏表紙より)

突然現れた、超かっこいい男性。
有能なキャリアウーマンのルーシー。
今回、心に傷を負っているのは、女性の方です。
できちゃった婚も多い ハーレクインロマンス。
やっぱり、結婚しないといけないですよね、ハーレクインとしては。

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2011年8月16日 (火)

読書感想 「舞い降りたヴィーナス」

●舞い降りたヴィーナス 著:デビー・マッコーマー

アラスカの小さな町ハードラックには、独身男があふれていた。毎夜酒場に集まってわいわい騒いでいるが、みんな心の一部が満たされていない。この寂しさの原因は…?“必要なのは女性なんだよ!”ある日、全員の意見が一致した。さっそく女性たちに提供する職を考え、広告を出すことに決めた。その中心にいたのがオハロラン兄弟だ。弟のクリスチャンは大乗り気だが、兄のソーヤは慎重だった。不仲だった両親を見て育ったソーヤに結婚願望はまったくない。だが、彼も女性の話し相手はほしかった。近々シアトルに出張するクリスチャンが面接を担当することになり、男たちは好みのタイプを口にして、期待をこめて待つことにした。やがて、ソーヤの前にも頑なな心を揺り動かすような女神が舞い降りた。(裏表紙より)

これは、いいですね。
ハーレクイ定番のゴージャスな男性でも、ゴージャスな女性でもありません。
でも、そこがまた新鮮に感じました。

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2011年7月28日 (木)

読書感想 「拒絶された花婿」

●拒絶された花婿 著:ヘレン・ビアンチン

愛しているなんて言えない。
私は買われた花嫁なのだから。

アリーシャの父が急死し、その遺言の内容に彼女は愕然とした。
父の親友の息子ルーカスと結婚しなければ、
父の会社は人手に渡ることになるというのだ。
一年前、横暴な夫と離婚したのち、父の会社に心血を注いできた。
それを手放したくはないが、もうどんな男性にも興味はもてないのに。
しかも、相手はプレイボーイで有名な海運王ルーカス。
引き締まった体に、黒髪と黒い瞳を持つたまらなくセクシーな男性だ。
仕方なく簡素な結婚式をしたものの、アリーシャは気もそぞろだった。
にせの結婚とはいえ、夫婦の義務を果たさなければならないの?
だが、初夜のベッドで震える彼女にルーカスは信じがたい提案をした。
(裏表紙より)

王道のストーリーですね。
いうことなしの、男性。
もちろん、主人公も魅力的。
ビジネスの世界で生き抜いてきたのに、心に傷を持っている。
で、当然、ハッピーエンドです。

それにしても、ギリシアの海運王とか、ギリシア系が好きですねー、ハーレクインロマンスって。
私は、ギリシアの人に会ったことがないのですが、そんなに、セクシーなのかしらん?

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2011年5月30日 (月)

読書感想 「プリンセスに変身」

●プリンセスに変身 著:アレキサンドラ・セラーズ

オーストラリアの難民収容所で、ハニはつらい暮らしをしていた。
ハニと名乗っているけれど、実の名は知らない。
しかし、彼女が見る夢の中でほんとうの名前があり、
人々に愛情をこめて、プリンセスと呼ばれていた。

バジェスタンの聖杯番シャリフは、ハニのいる収容所を訪れた。
行方不明の王女シャキラを捜せと、スルタンに命じられたのだ。
ハニの顔立ちは、スルタンとの血縁を感じさせたが、
彼女はどこから見ても少年だった。
だが、シャキラの写真を見せたとたん、ハニの頬を涙がつたった。
(本、裏表紙より)

いやー、これは、よかったです。
ハーレクインなのに、男性が、強引じゃない!
彼女を、見守って、見守って。
ちゃんと、伝統にのっとっての、求婚。
そして、ヒロイン。
彼に 惹かれているけれど。
でも、それだけじゃない。
自分自身、難民だった、という、過去から
人々を救いたいという熱い気持ち。

べった 恋愛物もいいのですが、
このお話は、なんというか、主人公2人が、とっても純で。
よかったです!

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2011年5月15日 (日)

読書感想 「花嫁の誘惑」

●花嫁の誘惑 著:デイ・ラクレア

サンフランシスコの貿易会社オーナー、ペネロープ。
結婚するか、40歳になるまで 経営者になれない。
早急に対処しなければいけない事態になり、
調査の結果、結婚相手を決めた。
相手は、ステファノ。
面識のない彼に会いに行き、契約としての結婚を申し込む。
これは、ビジネス、そう思っていたが、彼は大変魅力的で・・・。

シンデレラの舞踏会シリーズの第6弾だそうです。
サルヴァトーレ家のシリーズなのかしら。
他のものも、読んでみたいです。
ペネロープと、ステファノの、プレゼント合戦のシーンが
楽しかったですね。

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2011年5月 8日 (日)

読書感想 「花嫁には秘密」

●花嫁には秘密 著:ルーシー・ゴードン

結婚式の総合プロデュース会社を経営するゲイルは
担当した 大富豪の挙式当日、息子のアレックスと出会う。
ゲイルは、過去に結婚式当日に 新郎にキャンセルされるという
過去を持っていた。
アレックスが、父の結婚を、金目当て、と言ったことに
反発し・・・。

で、最後にたどり着くまでは、ずっと、
「花嫁には秘密」
ではなく、
「花嫁の秘密」
が、タイトルにふさわしいのでは?
と、思っていました。

大富豪と結婚した、リリアンの秘密、
主人公、ゲイルの秘密、
ゲイルの従妹の秘密・・・
と、思っていたからです。

が、やっと、ラストで、「花嫁には秘密」の
タイトルの意味がわかりましたー。
それにしても、原題の
「This Man and This Woman」
は、日本語に訳しづらいですもんねー。

最後ちょっと、バタバタです。
もうちょっと、ラストまで カップルになるまでをひっぱってもいい気がしましたが。

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2011年5月 7日 (土)

読書感想 「キング三兄弟の結婚Ⅲ 誘惑のハネムーン」

●キング三兄弟の結婚Ⅲ 誘惑のハネムーン 著:エマ・ダーシー

次男編のラストで、次は キング家の歴史を書く・・とありました。
そこで、三男の結婚相手、と、おばあちゃんが考えたのは
ニコール。
赤い髪と、白い肌の美しい女性です。
が、三男のマットは、おばあちゃんのたくらみに気づいていて、
絶対、彼女には惹かれないぞ・・・と、
思っているわけです。
その彼が、どう、彼女に惹かれていくのか・・・
が、このお話のポイントかと。

が、ちょっと、ラストは、あわただしいかなー。

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