2007年1月 4日 (木)

お芝居「朧の森に棲む鬼」を見てきました

本日は、新橋演舞場でのお芝居「朧の森に棲む鬼」(劇団☆新感線)のお芝居を見てきました。
<役名・役者(一部)>
ライ……………………………市川染五郎
キンタ…………………………阿部サダヲ
ツナ……………………………秋山菜津子
シュテン………………………真木よう子
シキブ…………………………高田聖子
ウラベ…………………………粟根まこと
サダミツ・サダミツ似の兵士…小須田康人
イチノオオキミ…………………田山涼成
マダレ…………………………古田新太

<ストーリー>(ネタバレ・最初部分だけ書きます)
どこかの時代・どこかの島。
争いの絶えないこの島で、エイアン国と、オーエ国が争っていた。オーエ国は、山国ながら金鉱が眠っており、イチノオオキミが統治するエイアン国はその金鉱を狙っていたのだった。
その戦場で、戦場あらしで稼いでいるのが、ならず者のライと、その弟分キンタ。
ライは、村の人妻を寝取って売り飛ばしたり、いかさまばくちをしたりするならず者。口八丁で、世の中渡ってきた男。キンタは、バカだが腕っ節が強く、ライをアニキとずっと慕ってきた。
そんな2人が、戦場跡で襲ってきたライに恨みある村人達と戦ってやっててきたのが、「朧の森」。古い、古い神が魔物となって棲む森だった。
キンタは、眠り込んでしまった時、ライは魔物(魔女?)3人と出会う。
3人と、契約を結ぶライ。王となる代わりに、ライが、ライ自身に殺される時、命を魔物たちに捧げると。
魔女は告げる。
自分達3人の顔を持つ女に会ったときが、おまえの運命の変わり目だと。
そして、ライは 王になる野望をかなえる道を歩む・・・。

<感想>(ネタバレです)
○まず、染さん、かっこいー! この人をテレビでしか見たことない人は、ぜひ舞台を見て欲しい。テレビでは彼の輝くオーラは見えないのです。なんでか。所作もきれいだし、見得もとってもかっこいい。今回は、最後まで悪役ですけれど、それはそれでよし! とにかく、かっこいいですから。
○阿部サダヲさん、第二幕でいきなりかっこよくなってました。座頭一状態でしたけれど。でも、第一幕のバカだけれど一途にアキニを信じる役もよかったですヨ。
○大好きな古田新太さん、最初、思ったより影が薄いわあ・・・と思ったのですが、終わり近くでいきなり、いい人になってしかも、メインの役どころに。細かい顔芸や、手の動きがおかしいです。笑いました。
○真木よう子さん、顔ちっさー! ほっそー。 うらやましいぜ、という別嬪さん。初めて見た人だ・・・と思って調べたら、「ハリウッド版 呪怨」とかに出ていたそうです。すいません、覚えてませんでした。
○新感線は、相変わらず殺陣もいいし。変な歌も好き。衣装もよいし。今回、まっとうな芝居ですが、それでも笑わせてくれるところは、きちんとある。夏には、「犬顔家の一族の陰謀」(新作)をやるそうです。これも絶対みにいくゾ、と。

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